2013年10月19日

第21回全国障がい者馬術大会 活動報告 その3

大会3日目、10月6日(日)の様子です。
アヤコ選手、ツッチー選手、タカコ選手が出場しました。

〜午前〜

朝から小鹿毛&暁のドレスアップに大忙し。
みんなでたてがみを編み、いつもの2割増しexclamation
タカコちゃんももパートナーの暁とおそろいの編み込みスタイルでドレスアップ。
暁は額革までおしゃれです。


あわただしく準備を終え、いよいよアヤコ選手&小鹿毛の出番です。
出場するのは「初級馬場馬術 テストB(速歩)」

DSC02102.JPGアヤコ選手はこの全国大会は初出場。大会への出場自体が初体験かな?
しかも本日の屋外馬場競技の一番手で登場。
聞いただけでも緊張しちゃう状況の中、実際本人も緊張していたそうだけれど、競技中は素敵な笑顔も見せるほどの余裕っぷり。
堂々と乗っていました。
そしてこの笑顔がとってもかわいいのでするんるん

誰の足跡もない馬場にきれいな輪乗りの円を描けました。
速歩発進も問題なくクリア、素晴らしい出来でしたexclamation×2


次にTADERから出場したのは、ツッチー。
ツッチーは今年初めて「初級馬場馬術 テストB(速歩)」に出場しましたダッシュ(走り出すさま)
昨年までは、常歩のみの競技に出場していました。

始まる前にはツッチーパパと二人三脚で練習に励んでいました。
準備がしっかり出来てたのでひとつ順番が繰り上がって本番へ。
緊張してる様子はなく気合い入ってました。

いつものようにひたむきに真剣に挑んでいる姿はかっこいいです。
主審席の前で小鹿毛がボロをしてしまうハプニングはあったものの、しっかり初の速歩をやりぬきましたひらめき
競技を終えた後、本人はとっても満足そうなご様子。
新たな挑戦により、彼は大きく成長したのではないでしょうか。


TADERから最後に出場したのは、大会初出場のタカコ選手。
「初級馬場馬術 テストA(常歩)」。

DSC02114.JPG三木に来てからは、何度も何度も繰り返し声に出して、経路を覚えてました。
前の日には、「きっとウマくいく輪(類くんプロジェクト)」の馬蹄のお守りを買って、夜はそれを枕元に置いて願掛けをしながら眠って眠い(睡眠)いました。

緊張の面持ちで、暁に跨り、いよいよ競技スタート。
入場した後の停止・敬礼・・成功しました目その後も直前まで練習した甲斐があり、全ての停止に成功、スコアシートには「Good」と書かれるほどでした。
途中、自由常歩の時に暁がお○っこをしてしまったけれど、ご愛嬌ということで・・たらーっ(汗)

経路も完璧、蹄跡に沿って歩かせることもでき、退場時には満足の笑顔がこぼれていました。
素晴らしい出来exclamation×2とても初出場とは思えません。

競技を終えた後のツッチーパパとの会話です。
 ツッチーパパ:「感想は?」
 タカコ選手: 「緊張しました。けど・・」
 ツッチーパパ:「けど?」
 タカコ選手: 「楽しかった!」
傍で見守ってきたわたしは思わず嬉し泣きしそうになっちゃいました。
そう!それ!!出来もだけど、そう思えたことが何よりもよかったなぁ、と思います。

その後、ツッチーとタカコちゃんは、トレッキングに出発。
三木の森の中をのんびりお散歩しました。

DSC02137.JPG 写真 2013-10-06 11 08 50.jpg


〜午後〜

すべての競技が終了し、閉会式前にアトラクション。
今回は、
 ー(長音記号2)風馬鳴弦会馬上武芸
 ー(長音記号2)JRAさんのトリックホースショー(馬2頭バージョン!)
 ー(長音記号2)Joop Stokkel選手の演技(フリースタイル)
でした。

DSC02149.JPG「風馬鳴弦会馬上武芸」には、なんと!小鹿毛が登場わーい(嬉しい顔)
疲れているだろうけれど、ここでもかっこいい姿を見せてくれました。
今回は、3選手4競技に出場した小鹿毛。ほんとお疲れさまでした。

すべての競技が終了し、閉会式。
本日の競技の表彰も行われ、TADERでは、見事1位に輝いたアヤコ選手が表彰されました。
おめでとう手(チョキ)
選手のみなさんに、ジャンさんから「かわいいコアラのぬいぐるみ」、ヨープさんからは出身国オランダの「木靴のキーホルダー」のプレゼントプレゼント

閉会式と時を同じくし、小鹿毛と暁は紅葉台へ帰っていきました。
牧場の菊地さん、ユウコさん、どうもありがとうございました。
小鹿毛&暁、本当によくがんばってくれました。お疲れさまでした、ありがとうわーい(嬉しい顔)


〜夜〜

写真 2013-10-06 18 29 56.jpg三木に延泊しない選手とボランティアは、三宮にて祝賀会&お疲れさま会。
TADER関西支部長のチョイスの素敵なお店で、神戸牛を堪能しましたレストラン
目の前で焼いてくれる豪華っぷり。とーってもおいしかったです。


こうして楽しかった時間はあっという間に過ぎ、3日間が無事終了しました。
あっという間だったけれども、選手のみなさんにもボランティアのみなさんにも素晴らしい思い出となったのではないでしょうか。


〜番外編〜

神戸宿泊組の4名は、その夜、ステキな夜景夜を楽しみながら凱旋門賞を応援したそうです。
さらに翌日には鳴門海峡の渦潮ツアー。満喫してますね〜わーい(嬉しい顔)

写真 2013-10-19 18 24 54.jpg 写真 2013-10-19 18 24 01.jpg


記:nao & hana
posted by TADER at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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